今日30日、11:00~16:00まで5時間のミュージカル「坊ちゃん」のワークショップに参加した。小学生から中学生、高校生、大学生、看護婦さん、保母さん、学校教師まで、世代を超えた参加者が集まった。「坊ちゃん」の主題曲をテーマに歌の練習、カンタンなダンス。そして15人くらいずつ2組に分かれて、参加者でミュージカルを創作する。そして発表した。一番最年少の小学3年生の礼佳ちゃんのお母さんが見学に来られた。人前に出るのが苦手で、ガールスカウトにも参加できなかった礼佳ちゃん。大人の中で入ってしっかりとミュージカルの役を演じた。・・・感動で言葉がない。今日は永江さん親子にとって祈念の日になったにちがいない。
2007年4月アーカイブ
MMT子どもミュージカルは、我が家の教室より広い場所を選んでいる。吹田文化会館メイシアターの毎月1日の抽選に行っている。用事があっていけない日もあるし、予算がない時はあきらめる。舞台と同じ大きさで鏡付きのリハーサル室がお気に入りだが、高いし、しかも人気が高く、土日はなかなか取れない。
昨日も半年前の抽選で、リハーサル室は取れなくて、鏡のない練習室だった。しかし高校2年生になった秋菜ちゃんが参加してくれた。彼女は3歳の時に入って来て、中学2年生まで約9年を一緒に過した。演技派の上、覚えが早い。昨日も見た振り付けをすぐにこなした。みんなびっくり。3年間のハンディがない。これから、時々応援に来て!
朗読「沾」の花村さんから、メイシアターで行われるミュージカル「坊ちゃん」のワークショップへのお誘いがあった。4月30日メイシアターで11:00~16:00まで行われる。
ミュージカルといえば、ブロードウェイだが、和物を創作している劇団で歌・ダンスとも素晴らしいと聞く。40名限定で無料だそうだ。ぜひ、ミュージカル好きには参加してほしい。
MMT子どもミュージカルの子ども達も、年に2回は劇団四季の舞台を見に行く。7月には「オペラ座の怪人」を安い学生席で見に行く予定。そしてワークショップのある時は参加したりしている。みんなで見ることも大切だ。思い出を共有するは舞台作りに欠かせないと思っている。
MMT子どもミュージカル。21年目を迎えるこのグループは初め「ピーターパン」と名乗っていた。元気な目立ちたがり屋さんを集めて英語でミュージカルがしたい。カナダの高校留学した上司のお嬢さんは楽しく語ってくれた事が始まり。集まったこの若いスタッフの皆さんは子どもの心に火を付けてそれぞれ結婚のいう旅に出た。残された私と子ども達はもう一度、あの夢が見たくて、ミュージカル・・・。名前を変え、未だ子ども達と楽しんでいる。一人でも希望の子がいれば、体の許す限り、続けていこうと思う。
昔、娘が新2年生になった時、新入生の1年生が並んで歩いているのを見て、「わあ、可愛い!」って言った。一年前は自分が1年生だったのに・・・って、笑ったものだ。
子どもの成長は早い。ECCのクラスに、3年・4年一緒のクラスがある。4月から、3年生は新4年生に、2年生は新3年生になり、同じクラスでのレッスンが始まった。顔は知っていても、馴染みがない。新4年生が元気な新3年生をまじまじと見ている。一年前の自分とは知らずに。本当に可愛い。
小学生の教師をしている友人が言っていた。担任の一年が終わる頃、離れたくないとワンワンとしがみついて泣いていた生徒が、4月の半ばを過ぎると廊下で顔合わせても、何事もなかった様な顔で会釈だけして通り過ぎていく。寂しい・・・と。これが子どもの成長。
中学生のクラスが始まった。小学生の時は英語を通じて異文化を学び、ただただ楽しかった。しかし中学生になると塾漬けになる。塾テストは5教科の偏差値でクラスが決められる。子どもは点数を付けられるために生まれて来たのではないはず。アイヌの神様の言葉で、「子どもを貴方に預けます。」がある。自分のものではないはず。預かりもの、大切な預かりもの。一人一人顔が違うように個々の個性を見つけてあげたい。子どもの意欲を、興味を奪ってはならないと思う。
ECCジュニア・BSとは、ECCの講師として資格を取得し、ECC独自の教育研修を受けた講師が運営する教室のことを言う。35年の歴史を誇る。子どもが好きで子どもの教育に携わりたい、しかし家庭を持ち、子育てが始まるとなかなか難しい。しかし反面、工夫次第で時間は自分で作る事ができる。
私の場合も子育てしながら、大好きな英語学習ができる。そして我が子でない子どもたちの成長にも関われる。夫は働き盛りで、子どもの就寝時間には帰って来ない。・・・で18年が過ぎた。窓際になった夫は、今頃、「僕は家族と一緒に夕食は食べれないのか?」ずっと家族のことを忘れて、仕事に没頭してきた夫の言葉だった。今では午後9時が、我が家の夕食時間だ。
昨日から始まった教室、可愛い声がピンピン跳ねる。やっぱり私はこの風景が好きだ。
毎年、吹田市演劇フェスティバルが行われていることは知っていた。以前、人形劇団クラルテの白きつねの歌をMMT子どもミュージカルが子どもたちの声を提供したことがある。そのご縁でこのフェスティバルの参加した劇団を観劇した。
今回、朗読・てんの花邑さんからお声がかかった。すいすいでご一緒の童さんにもご相談した。そしてMMTの子どもたちにも聞いてみた。9月平日、11日(火)12日(水)の2日間の講演。みんな大喜びだった。吹田メイシアターの担当、古谷さんにも話してみた。好感触。頑張って見ることにした。
ここ2~3年、すいすい祭りの日は雨に見舞われている。今朝は日差しがまぶしくて目を覚ました。お天気だ!やったって感じ?昨日のリハーサルで子どもと約束した小道具、衣装を探した。メモにしたものは婦人用の帽子以外は全部見つかって、子どもと約束した9時に会場に向かった。気温は冬に逆戻りの予報通り、寒い。お天気が良いと他のイベントに参加するのよねって誰かが言っていた。出足は悪い。そのうち空が怪しくなって、雨が降り出した。最悪のシュチュエーションだ~!
しかし、大人のこんな感覚など関係まく、MMTの子どもたちは舞台への緊張に震え、またひとつ成長した。
MMT子どもミュージカルで今日3日、1時から吹田市文化会館メイシアター、リハーサル室ですいすい祭りの練習。6時から7時10分まで、出演する小ホールでのリハーサル。
ダンス4曲とミュージカル「アニーの憧れ」。転居や進学で12人から8人になってしまったメンバーたち。人数の減少で台本の手直しをせざるを得なかったが、小学校2年生からバレエからミュージカルの面白さを知った中学1年生が名乗りを上げた。回りのメンバーもそれを受け入れ、絆をまた強くした。
ミュージカルに関わらず、舞台を作る事は連帯感を無くしては作れない。この絆という連帯感が大切だと考えている。舞台には主役が必要だが、脇役がいかに必要かを双方が学ぶこと、吸収旺盛な年齢には特に。
